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1945(昭和20)年の沖縄戦最後の激戦地となった沖縄県糸満市摩文仁丘にある沖縄県平和祈念公園にて、兵庫県出身者ら戦没者を偲ぶ慰霊祭が開催され、堂下豊史副議長が出席しました。
「のじぎくの塔」は沖縄戦および周辺海域で亡くなった兵庫県出身者3,073柱が、「島守の塔」は神戸市出身であり第27代沖縄県知事を務められた島田叡氏ら、職責に殉じた469名の沖縄県職員が祀られています。
戦没者の方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
神戸マラソン2024のセレモニーに神戸市会を代表して坊やすなが議長が出席しました。
スタート前は小雨でしたが、徐々に日差しが回復し、午前9時の号砲で駆け出した2万人のランナーをスタート台から見送りました。
午後には、ゴール地点のポートアイランド市民広場に移動し、坊議長から、女子2位の兼重志帆選手(山口)、3位のリイネ リンギ選手(エストニア)、男子2位のティモシーキプコリル カタル選手(ケニア)、3位のリアム ボウディン選手(オーストラリア)にトロフィーが授与されました。
東京都渋谷区のラトビア共和国大使館にて開催された建国106周年のレセプションに堂下豊史副議長が出席しました。
会の冒頭では美しい調べのラトビア国歌の斉唱があり、ジグマールス・ジルガルヴィス大使から、同国リガ市と神戸市との友好都市関係が50周年の節目を迎え、さらに深化していることなどが報告されました。
都道府県庁所在都市議長会の第36回定期総会が佐賀市で開催され、堂下豊史副議長が出席しました。
同じ都道府県庁所在市として様々な共通課題を抱える47市が連携して対応していこうと、平成元年から活動を続けています。
会議では、「多様な人材の市議会への参画促進」や「下請けいじめの根絶」、「頻発・激甚化する大規模災害からの防災・減災対策」など6件の決議案を可決しました。
今後国への要望など、積極的に働きかけを行ってまいります。
「食」をテーマとしたグルメ複合施設「神戸北野ノスタ」が開業し、オープニングセレモニーに、神戸市会を代表して坊やすなが議長が出席しました。
2023年末に閉館した「北野公房のまち(旧北野小学校跡)」をリノベーションし、生まれ変わった館内では、灘の酒やスイーツ、神戸牛など神戸の誇る「食」が楽しめるようになっています。
全国市議会議長会指定都市協議会第35回総会が全国都市会館(東京)で開催され、坊やすなが議長が出席しました。
総会では政府・与党への要望に関する協議がなされたほか、議員の資質・質問力向上のための取組について意見交換が行われました。
丹波市立春日文化ホールにおいて丹波市制20周年記念式典が開催され、神戸市会を代表して堂下豊史副議長が出席しました。
会場を埋めた多くの出席者とともに丹波市20年の歩みを祝福し、丹波市議会の垣内廣明議長と吉積毅副議長に祝意を伝えました。
令和6年度神戸市商工団体優良従業員等合同表彰式が開催され、坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は神戸市会を代表して、「長年にわたり研鑽を重ね、神戸の産業振興・経済発展に多大なるご貢献をいただいている皆様方の弛まぬご努力とご功績に、心から敬意を表します。今後ますますご活躍なさいますことをお祈り申し上げますとともに、皆様の後に続く若い方々へのご指導にも併せてご尽力を賜りますようお願い申し上げます。」と祝辞を述べました。
11月1日にグランドオープンする「須磨海づり公園」のプレオープンセレモニーが開催され、神戸市会を代表して坊やすなが議長が出席しました。
また坊議長は、開園に先駆け、生まれ変わった須磨海づり公園を10月22日に視察しました。
2018年の台風被害により休園をしていた須磨海づり公園は、海が見えるテラスや魚と触れ合うタッチプールなど、釣りをしない人や家族連れでも楽しめる施設として再整備され、釣り体験だけではなく、神戸の観光としての活用も期待されます。
阪神市議会議長会研修会が10月15日~16日に横須賀市で開催され、堂下豊史副議長が出席しました。
先進的な取り組みである「書かない窓口」の実施状況や、事務事業における生成AIの活用実績について、横須賀市当局からの聞き取りが行われたほか、PFI方式導入による公共施設活性化の好例として長井海の手公園の視察が行われました。
広島県呉市の海上自衛隊呉地方総監部において令和6年度自衛隊記念式典が開催され、神戸市会を代表して堂下豊史副議長が出席しました。
福田達也地方総監から列席した管内の各地方公共団体の代表者などに対し、呉地方隊が創立70周年を迎えたことについて報告があり、併せて自衛隊の活動への理解と協力に対する謝意の表明がありました。
京都市で開催された近畿市議会議長会理事会に堂下豊史副議長が出席し、支部提出議案等に対する協議を行いました。
理事会に引き続き開催された研修会では、信州大学特任教授の山口真由氏より、「日本に訪れる新たな規範-ポリティカル・コネクトネス」と題した講演が行われました。
アメリカ国ハワイ州からホノルル日系人青年会議所のメンバーが神戸市表敬にお越しになり、堂下豊史副議長が今西正男副市長と共にお迎えしました。
ハワイの日系アメリカ人の豊かな文化と伝統を祝い、毎年3月に開催される「桜祭り」で選ばれた「桜の女王」も帯同され、神戸の食の豊かさや街並みの美しさなどを話題に交流を深めました。
明舞地域の活性化のため設置された明舞出張所の開設記念式典に、神戸市会を代表して堂下豊史副議長が出席しました。
堂下副議長は「新しい明舞出張所では、マイナンバーカードの手続きを取り扱うなど行政サービス窓口としての機能が強化されているほか、新たに係長が配置され、地域活動の支援の拠点としても大きな役割を期待されております。」と述べ、新たな施設の活躍を祈念するとともに、出張所の開設に携わった方々の尽力に敬意を表しました。
B.LEAGUE 2024-25シーズン開幕を前に、神戸ストークスのプレドラッグ・クルニッチ ヘッドコーチ、渡邊キャプテン、金田副キャプテン、東頭アシスタントコーチ、九里マネージャー、渋谷社長が神戸市表敬に訪れ、坊やすなが議長が久元喜造市長とともに一行をお迎えしました。
坊議長は「皆さんがどう思い、どう動くかで結果は変わってきます。神戸市民の見本となり、今シーズンも頑張ってください!」と激励の言葉を送りました。
宮崎カーフェリー「神戸就航10周年」セレモニーが三宮センター街で開催され、坊やすなが議長が出席しました。
セレモニーでは、港町神戸と南国宮崎をつなぐ人流と物流の大動脈として重要な役割を担っている宮崎カーフェリーの、今後ますますのご活躍を祈念し、鏡開きが行われました。
八多保育園創立70周年記念式典に、神戸市会を代表して坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は「こどもや家庭を取り巻く環境も大きく変化している中で、どのような環境にあってもまずこどもを第一に考え、すべてのこどもが質の高い教育・保育を受けられるよう、社会全体で子育てを支えていくことが求められています。
今後とも次代を担うこどもたちの未来を応援し、こども・子育て支援の充実に取り組むためにも、引き続き皆様方のお力添えをよろしくお願いいたします。」と祝辞を述べました。
大阪市中央区において中華人民共和国の建国75周年を記念する式典が開催され、神戸市会を代表して堂下豊史副議長が出席しました。
薛 剣(せつ けん)総領事は両国における地方間交流の功績を称えるスピーチをされ、堂下副議長は来場した多くの関西圏の企業、地方公共団体や各国領事館の関係者と共に耳を傾けるとともに、総領事に式典開催への祝意を伝えました。
神戸商工会議所の川崎博也会頭が神戸市会を訪れ、坊やすなが議長、堂下豊史副議長に「令和7年度神戸市政に対する要望」を手渡されました。
川崎会頭より要望の趣旨説明を受け、坊議長は「ご要望いただいた内容を踏まえ、市の施策として出てくる取り組みを議会としてしっかり支えたい」と述べ、ものづくりに携わる市内中小企業の支援から国際化する神戸空港のさらなる活用まで幅広く意見交換を行いました。
国内最大級の移住相談イベントとして、東京国際フォーラムで開催された「第20回ふるさと回帰フェア2024」を坊やすなが議長(全国市議会議長会:会長)が訪問しました。
コロナ禍を経て、ライフスタイルの変化や地方移住への関心が高まる中、移住希望者の様々な相談に対応するため、神戸市もブースを出展しています。
関係者交流会で、坊議長は「人口減少社会の中でも持続可能な地域社会を維持し、経済発展を続けることは可能です。皆様の熱意と志があれば地方はさらに元気に、豊かになることができると確信しています。」と挨拶しました。
駐日ラトビア共和国特命全権大使であるズィグマールス・ズィルガルヴィス大使が神戸市会にお越しくださり、堂下豊史副議長と懇談されました。
今年6月には、ラトビア共和国リガ市と神戸市との姉妹都市提携50周年を記念し、堂下副議長と神戸市会友好議員連盟のメンバーがリガ市を訪問しており、お礼のご挨拶としてお越しくださいました。
懇談では、これまでの文化面での交流に加え、ビジネスやアカデミア分野の連携を一層深めていくことをあらためて確認しました。
神戸市役所1号館へのエネルギー供給と、1号館と中央区役所、新たに建設される2号館を結ぶ連絡通路という機能を備えた「連絡棟」の完成式典が開催され、坊やすなが議長と堂下豊史副議長が出席しました。
坊議長は「連絡棟の完成は、新2号館整備プロジェクトのプロローグであります。今日のプロローグからどのようなストーリが描かれていくのか、大いに期待しているところですが、私たち神戸市会も様々な視点から議論を行い、皆様と共に、神戸の未来のために尽力してまいります。」と祝辞を述べ、テープカットを行いました。
第25回全国高等学校女子硬式野球選抜大会の優勝に続き、第28回全国高等学校女子硬式野球選手権大会も優勝し、史上初の2年連続春夏制覇を成し遂げられた神戸弘陵学園高等学校女子硬式野球部の皆様が、優勝報告に神戸市役所にお越しになり、坊やすなが議長が久元喜造市長とともに一行をお迎えしました。
坊議長は、「史上初の2年連続春夏制覇、おめでとうございます。『思いやり』を合言葉に、皆さんがチーム一丸となり日々の厳しい練習に耐え、その努力の成果が実を結んだのだと思います。3連覇・4連覇目指して、今後も頑張ってください!」とお祝いの言葉を送りました。
シンガポール・シティ青年会議所より、安田哲理事長が神戸市会を表敬訪問され、坊やすなが議長が出席しました。
神戸空港の国際化を見据え、シンガポールと神戸市との文化・経済交流について活発な意見交換を行いました。
大阪市北区中之島においてベトナム社会主義共和国の建国79周年を記念する式典が開催され、神戸市会を代表して堂下豊史副議長が出席しました。
ゴー・チン・ハー総領事が両国における地方間交流の重要性についてスピーチされ、堂下副議長は来場した多くの関西圏の企業や地方公共団体の関係者と共に、熱心に耳を傾け、友好関係の深化を確認しました。
神戸ポートオアシスにおいて、神戸私立保育園連盟の主催で「第7回インクルーシブ保育研究会」が実施され、堂下豊史副議長が出席しました。
「地域の中で共に育ち、くらす」とはどういうことなのか、それを実現するには何が必要なのか、をテーマに関西国際大学の中尾繁樹教授の講演が行われ、堂下副議長は会場を埋めた多くの保育・教育関係者や一般市民とともに、熱心に耳を傾けました。
全国市議会議長会指定都市協議会第34回総会がオークラアクトシティホテル浜松にて開催され、神戸市会から、坊やすなが議長が出席しました。
会議では、令和5年度決算及び本年度の活動等について協議が行われたほか、「主権者教育の一層の推進と議会の関わり方」について意見交換が行われ、坊議長から神戸市会における主権者教育の取り組みを報告しました。
また、坊議長は全国市議会議長会会長として、議員のなり手不足が顕著な小規模の市を助けるためにも、各市の地方議員の厚生年金への加入の意見書採択について理解を求めました。
総会終了後には、大正大学社会共生学部公共政策学科の江藤俊昭教授をお招きし、「大都市制度改革と議会改革」をテーマに研究会が開催されました。
全国伝統工芸品振興市議会協議会の理事市が連携し、国(文部科学省(文化庁)、こども家庭庁、経済産業省)への要望活動を行いました。
神戸市会からは堂下豊史副議長が参加し、伝統工芸品の需要の喚起や販路の拡大、後継者の育成等について、各省庁の責任者らに理解を求めました。
特に、北陸では能登半島地震により甚大な被害を被った産地もあり、国による柔軟な支援が求められています。
文部科学省(文化庁)こども家庭庁経済産業省
京都市役所で開催された理事会に堂下豊史副議長が出席しました。
冒頭、元衆議院議長の伊吹文明氏より「日本人の生きてきた証であり、地域経済を支えてきた伝統工芸品を継続発展させていこう」との趣旨の講演があり、続いて、国への要望活動や協議会の役員等に関する議題が協議されました。
神戸市北区には、有馬篭や人形筆など歴史と風土に根差した伝統工芸品があり、議会としても、それらの振興に向けて取り組んでいきます。
東京で活躍中の神戸ゆかりの政界、経済界、官界等の方々に対して、主要プロジェクトや神戸の魅力をPRし、神戸への関心を高めていただく「神戸のつどい」がパレスホテル東京で開催され、坊やすなが議長と堂下豊史副議長が出席しました。
坊議長は「震災から30年、神戸空港の国際化や都心・ウオーターフロントの再整備など、神戸は大きく生まれ変わろうとしています。」と述べ、リニューアルオープンしたポートタワーや須磨シ―ワールドの賑わい、「神戸ストークス」の本拠地となる「GLION ARENA KOBE」の整備状況を紹介するとともに、打ち上げ花火を活用した賑わいづくりにも触れるなど、多様な取り組みを幅広くPRしました。
韓国・仁川市から黃孝鎭(ファン・ヒョジン)グローバル都市政務副市長をはじめとした訪問団が来神されました。
堂下豊史副議長が久元喜造市長と共に、表敬訪問で市役所を訪れた黃副市長をお迎えし、「来年は、仁川市との提携15周年となりますが、神戸市にとっては、阪神・淡路大震災から30周年の節目の年でもあります。」「復興と発展を果たした神戸のまちの姿を、多くの仁川市民の皆さまにご覧いただきたいと願っております。」と挨拶をしました。
また、同日行われた歓迎レセプションには駐神戸大韓民国総領事館の李相烈(イ・サンヨル)総領事も駆け付けられ、両市の友好関係の深化を確認しました。
「WORLD SKATE GAMES ITALIA 2024」出場の清水悠陽さん、川﨑空知さん、河上恵蒔さん、指導者の安床武士氏、グッドスケート株式会社代表取締役の安床由紀夫氏が神戸市表敬に訪れ、坊やすなが議長が久元喜造市長とともに一行をお迎えしました。
坊議長は「練習の成果を100%出し切り、前回を上回る結果を目指して、頑張ってきてください!」と激励の言葉を送りました。
堂下豊史副議長が第28回玄心全国学生書展授賞式に出席し、受賞者に表彰状を授与しました。
会場に集った小学一年生から中学三年生までの受賞者に対し、「皆さんの日頃の努力と切磋琢磨を大変頼もしく感じるとともに、このたびの受賞を糧に、皆さんがさらに飛躍してくださることをとても楽しみにしています。」と激励の言葉を述べ、受賞を祝福しました。
須磨区役所北須磨支所完成記念式典に、神戸市会を代表して坊やすなが議長と堂下豊史副議長が出席しました。
坊議長は「新しい北須磨支所は、子育て支援機能を強化し、区民に優しい、利便性の高い行政拠点として整備が進められてきました。整備にご尽力いただいた関係者の皆様に感謝と敬意を表するとともに、新しい支所が、地域のさらなる活性化につながることを期待します。」と祝辞を述べ、テープカットを行いました。
第72回民間社会福祉施設職員激励会が神戸メリケンパークオリエンタルホテルで開催され、坊やすなが議長および堂下豊史副議長が出席しました。
同会では、福祉施設職員として5年以上お勤めされた方々に対し感謝状が贈られ、坊議長は、「日頃より高齢者施設・児童施設・障害者支援施設など様々な社会福祉施設において、熱意をもって業務に取り組んでいただき、深く感謝申しあげます。様々な職業選択の可能性が広がっている社会情勢の中で、「福祉」という分野にその身を投じ、自らの信念と情熱をもって、日々の業務に取組まれていることに、改めて心から敬意を表したいと思います。」と挨拶しました。
指定都市を代表して、本市会の坊やすなが議長・久元喜造市長が、馬場総務副大臣に対し、「令和7年度国の施策及び予算に関する提案」について要請活動を行いました。
神戸市立医療センター中央市民病院の開設100周年記念式典が開催され、医療関係者、国会議員、県議会議員、市会議員など多くの列席者とともに、坊やすなが議長、堂下豊史副議長が出席しました。
坊議長は神戸市会を代表して、「市民の生命と健康を守る最前線で守ってこられた職員の皆様のご努力と関係者の皆様のご支援に心より敬意を表しますとともに、これからも、地域に根差した質の高い医療を提供いただき、次の100年に向け、より一層のご活躍を期待しております。」と祝辞を述べました。
第95回都市対抗野球大会本大会に出場する「三菱重工West硬式野球部」の松藤野球部長、津野監督、高橋マネージャーが、表敬のため神戸市役所を訪問され、堂下豊史副議長が久元喜造市長と共に、一行をお迎えしました。
堂下副議長は、4年連続の本大会出場に敬意を表するとともに、「地元企業の野球チームが、右袖に神戸市章をあしらったユニフォームを纏って躍動する様は、神戸市民にとっても誇りであり、また神戸の子供たちが野球というスポーツに親しむきっかけになります」と述べ、優勝への期待と激励の言葉を伝えました。
神戸市に対し多額の浄財をご寄付いただいた方々(篤志者)への感謝状贈呈式が開催され、坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は、「心温まるご支援を賜りましたことに、お礼申し上げます。ご寄付・ご浄財については、登山プロジェクトへの支援や教育、芸術文化の振興など、様々な分野にわたり有意義な使い方になるよう、しっかり見守ってまいります。また、これからも皆様に市民の生活と神戸経済をしっかりと支えていただけるよう、神戸市会も皆様方と共に頑張っていきます。」と挨拶しました。
神戸市商店街連合会の通常総会懇親会が開催され、坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は「神戸の商店街は、皆様方の相当な努力によって、全国でも自慢できるレベルになっていると思います。全国的に人口が減ってくる中で、新しいお客さんを見つけていかないといけないという問題点もあろうかと思いますが、インバウンドということだけでなく、日本のお客さんが神戸の古き良きところへ足を向けていただけるような施策も必要ではないかと考えているところです。皆様方の努力に応えるためにも、神戸市会も商店街のさらなる発展に努力してまいりたいと思います。」と挨拶しました。
「令和六年秋巡業大相撲神戸場所」の開催にあたり、日本相撲協会の枝川親方、大相撲神戸場所実行委員会の池内委員長をはじめ、巡業関係者が表敬のため神戸市役所を訪問され、堂下豊史副議長が久元喜造市長と共に、一行をお迎えしました。
堂下副議長は、震災から20年の節目であった2015年に、日本相撲協会の皆様が神戸市役所を訪問してくださったことについて改めて感謝を伝えるとともに、「神戸市会といたしましても、今後も神戸で開催されることを大いに期待しております。」と述べ、10月18日の神戸場所開催を歓迎しました。
玉津庁舎(旧西区役所)の1・4階が地域交流拠点としてリニューアルオープンするにあたり、記念式典が開催され、地元関係者、運営事業者、国会議員、県議会議員、市会議員など多くの列席者とともに堂下豊史副議長が出席しました。
堂下副議長は神戸市会を代表して、「生まれ変わった玉津庁舎の利用を通じて、地域の方々の絆がより深まり、新しいつながりが始まることを期待しています。」と述べ、祝意を伝えました。
式典と併せて開催されたリニューアル記念イベント「たまろっとフェスタ」では、各ブース出展者を訪ね、地域活性化への期待などを伺いました。
登山中に一休みできる休憩スポット「TREK KOBE つくはらキャビン」が自然休養村管理センター跡地(つくはら湖付近)にオープンし、坊やすなが議長がオープニングセレモニーに出席しました。
キャビンにはトイレ、シャワー室のほか、災害用携帯トイレ、非常時にはかまどにもなるベンチなどが設置されています。
坊議長は、「この辺りには、丹生山や帝釈山、美しいつくはら湖など、豊かな自然が多く残されています。この素晴らしいロケーションを眺めながら、多くの方に登山やサイクリングなどを楽しんでいただき、北区が更に活気づくよう期待します。」と祝辞を述べました。
灘区の王子スタジアムで開催された「第63回神戸市障害者スポーツ大会陸上競技」の開会式に、堂下豊史副議長が出席しました。
当日はあいにくの雨模様となりましたが、堂下副議長は「先日は世界パラ陸上競技選手権大会が開催され、障害者スポーツの盛り上がりを肌で感じているところです。今日は日頃の鍛錬の成果を存分に発揮し、障害者スポーツの魅力を伝えていただければと思います。ご健闘をお祈りしております。」と選手のみなさんを激励しました。
第31回兵庫県消防操法大会出場に神戸市消防団の代表として出場する、北消防団長尾支団の発隊式に坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は、災害から地域住民を守るため厳しい訓練を重ねる消防団の活動に謝意を表したのち、北消防団長尾支団の選手たちに向けて、「大会では日頃の訓練の成果を遺憾なく発揮して、素晴らしい技を存分に披露してください。」とエールを送りました。
磯上公園リニューアルオープン記念式典に、坊やすなが議長が出席しました。
三宮市街地の南東部に位置する磯上公園は、都心における憩いの空間として市民に愛されてきましたが、このたび公園のリニューアルが行われ、KurisuLLCCCOの栗栖宝一氏監修の下、ヒーリングガーデンが園内に整備されました。
坊議長は、式典において「磯上公園にヒーリングガーデンが実現したことは大変うれしく思います。栗栖さんの思いを注いでいただいたこの公園を、市民の皆さんと一緒に育てていきたいと思います。」と祝辞を述べました。
「須磨シーワールドオープニングセレモニーグランドオープン記念セレモニー」が開催され、神戸市会を代表して坊やすなが議長が出席し、テープカットを行いました。
また、須磨シーワールドの開業に合わせて運行が開始となった電動車両「ビーチトレイン」を視察しました。
「第48回きたきたまつり」が開催され、神戸市会を代表して坊やすなが議長が出席しました。
屋内ステージではマーチバンドやダンスなど27団体が出場し、普段の練習の成果を披露し会場を盛り上げました。
また、屋外スペースでは北区の食材を活用した飲食ブースなどが出店され、多くの区民でにぎわいました。
ほっともっとフィールド神戸において、第32回全国身体障害者野球大会が開催され、堂下豊史副議長が出席しました。
開会式では、全国を代表して集まった16チームを前に「皆さんお一人お一人が、パラスポーツの素晴らしさを体現する競技者として、大活躍してくださるものと期待しております。ぜひ、日頃の鍛錬の成果を存分に発揮していただきたいと思います。」と述べ、選手たちにエールを送りました。
天津市から張工天津市長をはじめとした訪問団が来神されました。
堂下豊史副議長が久元喜造市長と共に、表敬訪問で市役所を訪れた張市長をお迎えし、「今日のこの場が、これまでの交流をさらに深める機会となりますことを期待し、心より歓迎申し上げます。」と挨拶をしました。
また、同日行われた歓迎レセプションに堂下副議長が出席し、51年目を迎えた神戸市と天津市の友好関係を次世代においても発展させていくことを呼びかけました。
神戸市民間病院協会・神戸市第二次救急病院協議会定時総会懇親会が開催され、坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は、「超高齢社会での医療や災害発生時の対応など、地域医療・救急医療の重要性は今後一層高まることが予想されます。」
「2025年問題や在宅医療の在り方、更には救急需要増加への対応や医師の働き方改革、医療従事者不足への対応など、医療をめぐる様々な課題を抱えていますが、神戸市会としても皆様のご意見を踏まえ、国に対して要望をしていくなど必要な取り組みを進め、安全・安心な医療の提供を推進するための保健医療体制の構築に引き続き努めてまいりますので、引き続きご支援をお願いします。」と挨拶をしました。
6月1日にオープンする新たな水族館を、坊やすなが議長が内覧しました。
西日本初のシャチパフォーマンスやイルカとのふれあい体験のほか、海や川で暮らす生物について学ぶことができます。
神戸市管工事業協同組合の通常総会が開催され、坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は「皆さまの働き一つ一つがあってこそ、まちというものが息づきます。皆さまが我々神戸市民を支えてくださっているという誇りと強い気持ちをもって、これからも仕事に励んでいただければと思います」とあいさつしました。
神戸市須磨区のユニバー記念競技場において、神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会閉会式が行われました。
増田明美組織委員会会長、国際パラリンピック委員会(IPC)のデュエイン・ケイル副会長の挨拶に続いて、神戸市婦人団体連合会が「感謝の踊り」を披露しました。
堂下豊史副議長が閉会式に出席し、多くのパラスポーツファンとともに白熱した大会の余韻を惜しみつつ、選手や大会関係者に労いの拍手を送りました。
神戸市須磨区のユニバー記念競技場において、神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会が開会しました。
増田明美組織委員会会長のご挨拶に続き、秋篠宮皇嗣殿下のおことばを賜り、久元喜造神戸市長が高らかに開会を宣言しました。
坊やすなが議長と堂下豊史副議長が開会式に出席し、会場に駆け付けた多くのパラスポーツファンとともに大会の大成功を祈念しました。
神戸ストークスの渋谷社長、道原キャプテン、渡邊副キャプテンが神戸市表敬に訪れ、堂下豊史副議長が久元喜造市長とともに一行をお迎えしました。
堂下副議長は「来年の4月にはチームの新たな本拠地となる『ジーライオンアリーナ神戸』が完成する予定であり、新本拠地でのホームゲームを今から待ち遠しく感じております。」「神戸2年目となる来シーズンは神戸ストークスがさらに飛躍し、B1昇格を勝ち取られることを心より願っております。」と激励の言葉を送りました。
ジャイアントパンダ タンタンの追悼式が開催され、堂下豊史副議長が出席しました。
3月31日(日曜)に亡くなったジャイアントパンダ「タンタン」の功績を称え、また感謝の意を表し、久元喜造神戸市長や王子動物園長、飼育員の方々、さらに一般市民を含む多くの参列者とともに、花を手向けました。
KOBE2024世界パラ陸上をPRするイベントが開催され、坊やすなが議長と河南忠和副議長が参加しました。
坊議長は「5月17日から開幕する世界パラ陸上大会は、トップパラアスリートの迫力ある競技を間近で見られる貴重な機会となります。ぜひユニバー記念競技場まで観戦にお越しください。」とあいさつし、イベントに訪れた多くの市民の方、久元喜造神戸市長、齋藤元彦兵庫県知事らと共に、レプリカを使ったメダルかけリレーに参加し、大会の成功を祈念しました。
兵庫県市議会議長会総会が国民宿舎志んぐ荘(たつの市)にて開催され、神戸市会から、坊やすなが議長が出席しました。
会議では、全国市議会議長会に対し、対国・県へ要望を求める議案等について協議が行われました。
また、坊議長は全国市議会議長会会長として、会長就任後10か月間の取組状況の報告を行うとともに、地方議員の厚生年金加入への加入に対する各市議会の理解・協力を求めました。
神戸ポートタワーのリニューアルオープンにあたり、オープニングセレモニーが開催され、坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は「神戸ポートタワーのリニューアル工事により、地上100mから神戸のまちを見渡せる屋上デッキができるなど、新しい体験ができるようになりました。この新しい神戸ポートタワーが、ハーバーランドから中突堤、メリケンパークを結び、神戸のウォーターフロントのさらなる賑わいにつながることを期待しています。」とあいさつしました。
4月23日(火曜)阪神市議会議長会定例会が丹波市柏原住民センターにて開催され、神戸市会から、河南忠和副議長が出席しました。
会議では、令和5年度歳入歳出決算認定、対県・国要望事項の提出などについて協議が行われました。
また、次期開催市として、河南副議長は「7月と暑い時期ではありますが、皆様のお越しを心からお待ちしております。」と挨拶しました。
シアトル市、シアトル港等の関係者からなる訪問団が来神、新たに贈呈され東遊園地に設置されたストーリーポールの除幕式に立ち会いました。
久元喜造市長とともに坊やすなが議長と河南忠和副議長が除幕式に参加し、ストーリーポールゆかりの先住民の伝統儀式に則って行われた式典を見守りました。
式典後に開催された訪問団歓迎レセプションでは、坊議長が「私達の時代には既にトーテムポールは神戸市内の小学校に広く根付き、市民にとって一つの象徴でした。このたび新たにご寄贈いただいたストーリーポールが市民にとって新たな自慢になることと思います」と述べ、半世紀以上に渡るシアトル市と神戸市の交流に思いを馳せるとともに、「国同士の関係以上に、都市と都市の交流とつながりが平和の実現のために大きな意味を持つことを実感しております」と伝え、今後のますますの関係強化を確認しました。
ドイツ連邦共和国・テューリンゲン州代表団の皆様が神戸市役所を表敬訪問され、坊やすなが議長がお迎えしました。
坊議長は「ようこそ神戸へお越しくださいました。神戸市ではインバウンド観光の促進に力を入れており、テューリンゲン州の皆様にもご助力いただければと思っております。本日も、お時間があればぜひ神戸の街の散策もお楽しみください。」とあいさつしました。
「第50回神戸まつり」が開催され、神戸市会を代表して坊やすなが議長と河南忠和副議長がパレードに参加しました。
能登半島地震の被災地を代表して、石川県議会議長会会長高誠金沢市議会議長が駆け付けパレードに参加されました。坊議長、河南副議長は高議長とともに、沿道を埋めた多くの観客に向け、復興に向けた連携を呼びかけました。
4月20日(土曜)宝塚ホテルにおいて「宝塚市制70周年記念式典」が開催され、河南忠和副議長が出席しました。
宝塚市の発展に貢献された皆様の功績に敬意を表するとともに、会場を埋めた多くの出席者とともに宝塚市70年の歩みを祝福しました。
4月19日(金曜)ドイツ連邦共和国・ザクセン=アンハルト州議会の代表団が神戸市長を表敬訪問し、河南忠和副議長が同席しました。
水素戦略に関する技術交流、経験交流、神戸とザクセン=アンハルト地域間の政治的関係の深化をテーマに意見交換を行いました。
4月19日(金曜)「新・神戸市基本構想」を最上位とする現行の総合基本計画が2025年に計画終期を迎えることから、新たな「基本構想」の策定に向け神戸市総合基本計画審議会での議論が始まり、第一回目審議会に河南忠和副議長が委員として出席しました。
医療産業都市を抱える神戸市の強みとして健康をキーワードとした打ち出しの重要性を問うなど、積極的に提案を行いました。
4月17日(水曜)神戸ラッセホールにおいて、駐神戸大韓民国総領事館と神戸大学が主催する「韓日米協力シンポジウム」が実施され、河南忠和副議長が出席しました。
日本、韓国、アメリカの3ヶ国の協力推進の観点から、専門家がパネルディスカッションを行いました。河南副議長は李相烈総領事と机を並べ、白熱した討論に熱心に耳を傾けました。
4月13日(土曜)ホテル北野プラザ六甲荘において「兵庫県防衛協会青年部会懇親会」が開催され、坊やすなが議長が出席しました。
神戸市会を代表して、坊議長は、「近年、激甚化する自然災害に対応するため、防災力の向上は喫緊の課題となっています。このため、神戸市では、自衛隊で勤務経験のある方を任用し、その経験と知見を活かし、市の中でご活躍いただいております。自衛隊の皆様との連携は、今後、益々必要になると考えておりますが、引き続き、地域と連携し、より良い社会を築くために、一丸となって頑張ってまいりましょう。」と挨拶を行いました。
「自然の家リニューアル記念式典」に坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は、「このたびのリニューアルでご家族や旅行者などにも利用しやすい施設となり、より多くの方にお越しいただけるものと期待しております。神戸市会といたしましても、六甲山・摩耶山の活性化を進めるとともに、神戸市が更に魅力的なまちとなるよう、引き続き積極的に取り組んでまいります。」とお祝いの挨拶を行いました。
東京の国際連合大学において、1994年にルワンダで発生したジェノサイドの犠牲者を追悼するセレモニーが開催され、河南忠和副議長が出席しました。
30年前の悲劇を乗り越え、ルワンダでは国民が団結して、国の発展を進めており、神戸市はICTなどの分野で2016年より同国との連携を深めています。
出席者は各々ろうそくに灯をともしつつ、犠牲者の鎮魂を祈りました。
駐日ルワンダ共和国大使館よりマリー・クレール・ムカシネ次期特命全権大使が神戸市会を表敬訪問され、河南忠和副議長はじめ日本ルワンダ友好神戸市会議員連盟の議員が出席しました。
河南副議長からムカシネ大使の着任について祝意をお伝えするとともに、出席者は今後の神戸市とルワンダとの交流について活発な意見交換を行いました。
消防団長・支団長辞令交付式が開催され、神戸市会より坊やすなが議長、河南忠和副議長が出席しました。
神戸市会を代表して、坊議長は「消防団員のみなさまにおかれましては、平素より市民の生命・財産を守り、昼夜を問わずご活躍されていることに厚くお礼申し上げます。地域を守る消防団の皆さんは、大雨の中での活動や、燃え盛る火災現場での活動など、ご苦労もあるかと存じますが、市民から消防団員に対する期待は益々高まっております。市民の安全、安心な日々の暮らしは、間違いなく、みなさまのお力によるものであり、今後もお力添えをいただければと思っております。」と挨拶しました。
学校法人神戸学園の入学式が神戸文化ホールで行われ、坊やすなが議長が出席ました。
新入生の皆さんには、これから多くの仲間と一緒に、沢山学び、夢や目標に向かって進んでいただきたいと思います。
中国外交部等訪問団が神戸市役所を表敬訪問され、河南忠和副議長が出席しました。
河南副議長は、「ようこそ神戸へお越しくださいました。昨年10月末に北京市・天津市を訪問させていただき、大変友好的に歓迎をいただき、感謝いたします。今回の神戸での滞在が実り多きものになりますよう祈念しております。」とあいさつをしました。
また、前日には訪問団を歓迎するレセプションが開催され、乾杯の発声をしました。
5月17日より神戸市で開催される世界パラ陸上競技選手権大会の事業計画や収支予算などについて審議するため第12回総会が開催され、坊やすなが議長が出席しました。
総会では、審議のほか、増田明美組織委員会会長より、本大会のメダルや記念品、ユニフォームが紹介されました。
坊議長は、「皆様は、激動の時期を乗り越え、今、大きく羽ばたこうとしています。これからの輝かしい前途を心からお祝い申し上げます」とお祝いの挨拶を行いました。
JR西日本が2029年度の開業を予定するJR三ノ宮新駅ビルの安全祈願祭・起工式が行われ、神戸市会から坊やすなが議長、河南忠和副議長が出席しました。
地下2階地上30階となる新ビルには、駅のほか商業施設やオフィス、ホテルが整備されます。
神戸に新たな魅力・活力が創出されることを願い、坊議長が鍬入れ式に参加しました。
神戸市会を代表して、坊議長は、「私たちは、今、人口減少、少子高齢化、自然環境破壊など、様々な社会課題に直面しています。北区においても、これらの課題を背景に、農地の維持管理や過疎地域の交通、子育て支援などの問題が山積しています。将来、この地域で暮らす子供たちのためにも、これら課題に正面から取り組み、一つ一つ解決していかなければなりません。神戸市民の暮らしの安心・安全を守るとともに、北区がさらに魅力的な街となり、新たな未来を切り開いていけるよう積極的に取り組んで行きます。」との挨拶を行いました。
神戸市会を代表して、坊議長は、「皇后杯優勝、おめでとうございます。3月からは2023・24WEリーグの後半戦が始まります。新監督の下、皇后杯で見せた粘り強さと勝利への執念で、是非、皇后杯とのWタイトル制覇という偉業を成し遂げてください。優勝目指して頑張ってください!!」と挨拶を行いました。
ISA(国際海底機構)マイケル・ロッジ事務局長、ISA ブーレル=マックキノン戦略企画ユニット長が神戸市会を表敬訪問され、坊やすなが議長、河南忠和副議長をはじめ海洋産業都市推進神戸市会議員連盟の議員が出席しました。
坊議長は「神戸市にとって、海洋産業はとても大事なこと。今回の訪問が、さらなる協力と理解を得る機会となることを期待している。」とあいさつしました。
2024明治安田J1リーグ開幕に向けて「ヴィッセル神戸」の千布勇気代表取締役社長、吉田孝行監督、山川哲史選手、井手口陽介選手が神戸市役所を表見訪問され、坊やすなが議長および「ヴィッセル神戸を応援する市会議員の会」の菅野吉記会長、河南忠和副会長、やのこうじ事務局長がお迎えしました。
坊議長は「全力で日本一を目指す各選手の戦いを、精一杯応援させていただきます。皆様、優勝目指して頑張ってください!」と熱いエールを送りました。
2月13日(火曜)兵庫県市議会議長会総会がシーサイドホテル舞子ビラ神戸にて開催され、神戸市会から、坊やすなが議長と河南忠和副議長が出席しました。
会議では、会務報告、予算の協議が行われました。
また、坊議長からは、全国市議会議長会会長として、能登半島地震の義援金の協力、主権者教育の推進及び地方議員の厚生年金への加入を求める意見書の提出について、各市議会の理解・協力を強く求めました。
河南副議長は、「本大会では、100校を超える学校から、約3万人の生徒がアスリートの競技を観戦すると聞いています。アスリートの活躍を目の前で見ることで、障害や共生社会への理解が深まると確信しております。また、この大会が成功し、神戸に来た選手に「神戸がよかった」、「神戸の大会が印象に残った」と思われるように、神戸市会としても本大会を大いに盛り上げていきたいと思っております。」と挨拶しました。
坊議長は、「本日受章されましたアスリートの皆様が、神戸市のスポーツ振興に多大なるご貢献をいただいておりますことに厚くお礼を申しあげます。」とお祝いの挨拶を行いました。
1月30日(火曜)、能登半島地震で被災した自治体を支援するため、神戸市職員退職者6名と現職員2名が石川県に派遣され、出発式に神戸市会から、坊やすなが議長と河南忠和副議長が出席しました。
坊議長は、「睡眠や栄養など体調管理に十分に気をつけてください。また、阪神・淡路大震災の経験から色々とやりたこともあるでしょうが、被災地の意見をしっかり聞いて、神戸の名を残してきてください。頑張ってきてください!」と激励を送りました。
1月29日(月曜)阪神市議会議長会が但南健康福祉センター(丹波篠山市)にて開催され、神戸市会から、坊やすなが議長が出席しました。
会議では、令和6年度予算や令和6年度役員選考等について協議が行われました。
また、坊議長は全国市議会議長会の会長として、令和6年能登半島地震に関する要請活動の報告や義援金の協力依頼を行うとともに、各市議会における主権者教育の推進や、厚生年金の地方議会議員の加入を求める意見書の採択について強く求めました。
「神戸市私立幼稚園連盟新年交歓会」が神戸ポートピアホテルで開かれ、神戸市会からは坊やすなが議長および河南忠和副議長が出席しました。
坊議長は「日頃より神戸市の幼児教育の振興にご尽力いただいており、厚くお礼申し上げます。幼児教育に携わる皆様のお力は、子どもたちの成長と神戸の未来にとって、極めて重要なものであります。」と挨拶しました。
1月24日(水曜)近畿市議会議長会第3回理事会がシティプラザ大阪にて開催され、神戸市会から、坊やすなが議長が出席しました。
会議では、令和6年度予算や今後の会議日程等について協議が行われました。
また、坊議長は全国市議会議長会の会長として、令和6年能登半島地震に関する要請活動の報告や義援金の協力依頼を行うとともに、各市議会における主権者教育の推進や、厚生年金への地方議会議員の加入を求める意見書の採択について強く求めました。
「阪神淡路大震災1.17のつどい」が東遊園地で行われ、神戸市会からは坊やすなが議長が出席しました。
犠牲になられた方々に哀悼の意を捧げ、阪神・淡路大震災の経験を礎として、先日発生した能登半島地震で被災した人に寄り添いながら北陸復興のため共に前を向いて進んでいくとともに、夢や希望に溢れる神戸の街を若い人たちと共に創っていくことを誓いました。
神戸市会を代表して、坊議長は、「阪神・淡路大震災を経験した私たちは、住民の生活を守るために、社会資本がいかに大切かを痛感してきましたが、今回の能登半島震災でも、改めて、その適切な維持管理や災害への備えの重要性を認識しました。
神戸の街は、今後、街のリニューアルが進み、活気と賑わいに溢れる街へと生まれ変わります。同時に、いつ来るかわからない大規模災害にも備え、しっかりと社会資本を維持管理していく必要があります。
新しい神戸を創造し、これからも皆様に市民の生活と神戸経済をしっかりと共に支えていきましょう。」とお祝いの挨拶を行いました。
グリーンアリーナ神戸メインアリーナで開催された第9回リアルチャンピオンシップ大会に坊やすなが議長が出席しました。
約1,600人の大会出場者たちに対し坊議長は、「市民を代表し心から歓迎します。昨年は阪神タイガース、オリックスバファローズ、ヴィッセル神戸の優勝など神戸イヤーとなりました。スポーツでは強運が神戸に舞い降りています。この強運が皆さんの戦いを後押しし、レベルの高い大会になると予想しています。平常心を保ち自身の持てる力を存分に発揮してください。」とエールを送りました。
神戸市会を代表して、坊議長は、「物事をすべてポジティブにとらえ、その思いを素直に言葉にし、言葉どおりに行動を起こすことが幸せに生きる方法です。若い皆さんが前向きな発想で様々なことに挑戦することができる、神戸をそのような街へと成長させて行きますので、皆さんも、これから変わる神戸の街と一緒に成長していってください。」とお祝いの挨拶を行いました。
神戸市会を代表して、坊議長は、「市場には市民の安全・安心な食生活と食文化を支えるためにご尽力いただいていることにお礼を申し上げる。また、阪神・淡路大震災の際には、本場自体が被災する中、野菜は翌日からセリが行われるなど市民の食生活を支える重要なインフラの役割を果たしていただいた。地産地消を進める拠点としての役割も担っており、市場の機能強化により地産地消への一層の貢献につなげてもらいたい。2024年問題など取り巻く環境は厳しいが、皆で一体となって頑張ってまいりましょう。」とお祝いの挨拶を行いました。